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現代アートを楽しむためのコツ 7選

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[Photo by Akane Fumioka]

 

アートな空間に身を委ねるのが大好きなフミオカ(@Akane__Fumioka)です。

 

国立国際美術館行ってきました

トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために/Travelers: Stepping into unknow

個々の作品の非現実的な不快感がよかったです

 

美術館行くの久々すぎて

どんな感じで過ごしたらいいんやろうかって

戸惑ったんですが勘を取り戻して

すんなり楽しめたかと思います

 

とゆうことで今回は

現代アートを楽しむために私が心がけていることを

紹介しようと思います

 

 

 

1、万全の状態でいくこと

芸術鑑賞って頭を使います

基本立ったまま鑑賞するので

体力もわりかし使います

元気な状態で行くのがベストでマストです

 

平日に行くのがおすすめです

平日でも土日祝でも開館直後に着くようにしてます

 

不特定多数の人間がいる空間ってしんどいし

自分のパーソナルスペースにずんずん入ってこられるんって

わりとストレスなんでね

まあ人の頭だけ見て帰るのだけは避けたいですね

 

2、荷物はロッカーに入れる

使わないものはロッカーに置いていきましょう

携帯・スマホなどおいていけば

より非現実的な空間を楽しめます

 

たいてい100円返ってくるし

返ってこなかったとしても

鑑賞後の疲労感を考えると無駄ではないです

 

3、音声ガイドとともに

作品のバックグラウンドを知るために

ガイド付きで楽しむと

また違った視点・次元で作品を楽しめる気がします

情報の質と量が上がることを考えれば

決して無駄ではないはず

 

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須田悦弘 《チューリップ》

 

4、何も求めないこと・感じること

この作品が伝えたいこと・メッセージは何か

考えるのも楽しいけれど

私には彼らの作品や意図を

掴み取る高度な脳を兼ね備えていないので

考えることはとうの昔に諦めました

 

そのかわり

その作品を見て自分がどう感じるかに注力すること

わからないままにその「わからない」という不快感を楽しむこと

その作品を楽しもうとする気概を持つこと

 

現代人はこの情報が溢れかえっている世界で

インスタントに「問い」や「正解」を求めようとします

何かわからないもの・未知・私たちの理解レベルを超えたものを

理解しようと注力することをなおざりにしている気がします

 

非現実的な時空を楽しめるって

美術館/アート鑑賞の醍醐味だと思います

Be fuzzy, dizzy, and zoned out in a museum.

 

作家たちは鑑賞者がどう作品をとらえるか、理解するか

完全に私たちに委ねているのです

もしあなたの理解が作家のものと違っても

It's totally ok. なのですよ

 

5、自分のペースで楽しむこと

誰かと一緒に楽しむのも大事です

鑑賞後にあーだこーだ言い合うのも素敵です

 

もしあなたがある作品に取り憑かれたのなら

時間を忘れるくらいその作品を楽しんでみてください

そして自分の中で充分に消化しようとしてみてください

 

きっとその非現実的な経験が

あなたの現実世界に何か変化をもたらすことでしょう

 

6、アウトプットしてみる

感じたこととか作品の特徴とかを

メモに残しておくのがおすすめです

(今回してなかったから激しく後悔)

 

もしブログとかされてるんだったら

感想とか書くのいいんじゃないでしょうか

 

7、疲れたら休憩すること

芸術鑑賞って思った以上にエネルギーを使います

鑑賞後は美術館の洒落たカフェで

茶をしばいてみてはいかがでしょうか

 

以上、現代アートを楽しむために私が心がけていることでした!

理解できなくてもいいから、楽しむことが大事です:)

素敵なあーとらいふを!

 

【おまけ:今回の展示で一番衝撃的だった作品】

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http://www.holbein-artistnavi.com/artnews/artnews/gallery/28726.htm

 

小泉明郎氏による「忘却の地にて」

 

重度の記憶障害を持った男性が

1人の日本兵のトラウマに関する証言を

記憶して、読み上げるという

2チャンネル・ビデオ・インスタレーション

 

作品見てる時正直何が起こっているのかわからなかったけれど

日本兵の感情、さらに言えば魂が乗り移ったかのような語り手

私完全に「困惑」しましたね、はいこの作品には

 

非現実的な不快感でした、いい意味で

 不快感を楽しむって大事です

 

展示会終わるまでにもう一回くらいは行きたいです

もし感想やコメントなどあればお気軽にどうぞ:)